駆け抜けた時代、走り抜く未来
1978
SNKの歴史を辿る
1980-1990
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  • 1978「株式会社新日本企画」 誕生。

  • 1980「サスケ VS コマンダー」 発売

  • 1985「ASO」「TANK」 発売

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1986.4

社名をSNKに変更。

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1986年4月 本格化するゲーム開発、SNKブランドの誕生。

1986年、新日本企画の頭文字をとって、社名を「SNK」に変更し、ゲーム開発を本格化させました。(当時はアルファベットによる商号登録ができなかったため、正式社名を「株式会社エス・エヌ・ケイ」としていました)。SNKブランドの誕生です。

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1986.2

「怒 -IKARI-」発売
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前作「T・A・N・K」では、戦車の操縦士であった「ラルフ」と「クラーク」が主人公。いつでもコイン投入で2Pプレイが可能な縦スクロールシューティングゲームで、レバーとダイヤルを融合させた「ループレバー(8方向回転レバー)」が斬新でした。

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1986.7

キュートな戦士活劇「アテナ」発売
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敵を倒してアイテム(強化アーマー)を取得する成長要素も含んだアクションゲーム。主人公はビクトリー王国の王女である「アテナ姫」。後に登場する「麻宮アテナ」のご先祖様にあたります。ゲーム開始時の水着姿のアテナが圧倒的な人気でした。

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1989

「ビーストバスターズ」発売
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未知なる危険との戦いを描いた本シリーズは、ゲーム業界初のゾンビ系ガンシューティングとして人気を博し、世界中のゲームセンターを席巻しました。後に様々なプラットフォームで続編が展開されています。

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1987.3

「サイコソルジャー」発売
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『アテナ』の続編。前作のヒロインの子孫が主人公の業界初“歌うアクションゲーム”として話題を呼びました。プレイヤーは前後と上下に移動を行い、電撃波&サイコソード攻撃とジャンプを駆使して戦います。

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1.印刷物雑記

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【印刷物雑記】 時代を映す。印刷物は貴重なドキュメント。

今の時代、ユーザーに情報を伝える手段として、Webサイトや動画などのデジタル媒体が主流となっていますが、それでもまだまだゲームショップの店頭にはポップやチラシがたくさん置いてありますね。ただ、昔と今では規制やポリシーの基準が全く違っていたため、今見返してみると、とんでもない表現がたくさんあったんです。SNKのMVS筐体NEO・GEOが全盛期の頃は、テレビ番組などでも、ゴールデンタイムにちょっとセクシーな映像が流れたりと、規制の緩さも手伝って、きわどい表現も可能な時代でした。印刷物の編集に関しても、当時はメーカーからの(といっても自社製品ですが)規制も無く、内容はかなり自由な構成となっていて、今ではちょっと考えられないような表現も所々見られます。古参のスタッフ曰く、「ウチは特にそうだった」とのことで、時代を感じる写植文字のようなテキストに、エディトリアルのルールフリーなレイアウト、ゲーム中のテクニックがかなりフランクな口調で説明されていたり、開発スタッフによる内輪ネタ満載の編集後記なるものまで掲載されていました。まさにその時代が紙面に顕れている訳なのですが、同時に当時の縛りの無い奔放な発想を感じとることもできます。過去を知る上での貴重なドキュメントとして、当社に保管されていたそれらの一部を抜粋してご紹介します。

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    印刷物が唯一の情報源だった時代

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    色々と...時代を感じます...。

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    テキストが時代を反映しています。

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    当時の自由なエディトリアル

1990-2000
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1990.4

MVS・NEO GEO発売

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1990年3月
「凄いゲームを連れて帰ろう」の
コピーを引っ提げて、
MVS・NEO・GEOの誕生、
そして発売。

複数のゲームを1台の筐体で共用できるという革新的なシステムで、全国で約12,000台導入されたアーケード基板Multi Video System(MVS)。さらにアーケードゲームをそのまま自宅でも楽しめるように設計された家庭用ゲーム機NEO・GEOが登場。アーケードと家庭をメモリーカードによってつなぐ夢のシステムが、この年誕生しました。

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2.新たなる大地ネオジオ

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【新たなる大地ネオジオ】
NEO GEOが世に与えたインパクト

ここで、「NEO・GEO」について、簡単に触れたいと思います。ゲーム業界の躍進が始まった1990年代、SNKは業務用と家庭用の新たな2つのゲーム機を世に送り出しました。そのプラットフォームの名は「NEO・GEO(新たなる大地)」。業務用NEO・GEOは、最大6本ものロムをセットできる革命的な筐体「Multi Video System(MVS)」として、そして、“凄いゲームを連れて帰ろう”をキャッチコピーに、MVSのクオリティを自宅でそのまま楽しめた、家庭用ゲーム機「NEO・GEO」。当時、業務用と家庭用の間には大きな性能差があり、「ゲームセンターの興奮を 家庭でも味わえる」なんていう話は、ゲームファンにとって夢のまた夢。移植作品の多くはオリジナルに及ばないのが当たり前の時代、NEO・GEOの登場は大きな衝撃を与えました。子供たちはNEO・GEOがある家に集まり、対戦ゲームに没頭し、文字通り家庭がゲームセンターと化していたのです。 その後、『龍虎の拳』を皮切りに、ロム容量が100メガビットを超えるタイトルが続々登場し、「100メガショック!」というコピーがテレビCMで聞こえてくるなど、NEO・GEOは90年代のゲームファンにインパクトを与え続けます。(晩年のタイトル『THE KING OF FIGHTERS 2003』は716メガビットもありました)NEO・GEO最後のソフトが発売されたのは2004年、実に14年もの長きにわたり、新作ソフトを供給し続けました。これは、プラットフォーム寿命の最長記録(当社調べ)です。そして、NEO・GEOの名は、ソフトの供給が終了した今もなお、SNKの代名詞として人々の記憶に深く刻まれているのです。

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1991.11

「餓狼伝説」シリーズ誕生。

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1991年11月「餓狼伝説」発売。
90年代 対戦格闘ゲームは
黄金期へ突入。

8方向レバーとパンチ・キック・投げの3ボタンで構成され、協力プレイや奥行きのある2ラインバトルなど、斬新なシステムが多数盛り込まれたSNK格闘ゲームの原点と言える作品。個性的なキャラクターやドラマチックなストーリーなどが人気となり、ゲームのみならずマルチメディアで一大ムーブメントを巻き起こしました。

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1992.7

「ワールドヒーローズ」発売
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歴史上最強の英雄とは誰なのか?そんな疑問を解決すべく、歴史上の英雄たちが時を超えて激突!そんな独自の世界観がネオジオユーザーから強く支持された「ワールドヒーローズ」。今でも復活を望む声が多い名作です。

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1992.9

「龍虎の拳」発売
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「100メガショック!」第一弾。硬派なストーリーや超デカいキャラクター、そして特徴的なSEなど、個性的な要素満載の人気作。斬新なシステムも搭載され、その後の格闘ゲームに大きな影響を与えました。

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3.イラストレーター森気楼の絵には遊び心が隠れている1

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イラストレーター森気楼の絵には遊び心が隠れている Part.1

KOFシリーズや餓狼伝説シリーズのキャラクターでお馴染みの、THE SNKな絵師、森気楼。その森気楼作、戦うテリーを描いたRB2のメインビジュアル。餓狼伝説シリーズのイラストの中でも「リアルバウト餓狼伝説」のギース・ハワードの絵と並んで人気のあるビジュアルです。このイラストの背景をよく見ると、霧の向こうに人影が....。実はこのシルエットの正体は八神庵なのだそうです。そして、八神庵側から見た絵も存在。それがこちら。 どちらも98年に描かれたイラストですが、まさか別タイトルの絵で空間がつながっているとは知らなかった。   ちなみにこの八神庵のカレンダー用イラスト、トランクを持っている庵ですが、最初に描かれた原画ではトランクではなく、ギターケースを持っていました。 トランクの部分だけ後追いで描かれ、後から合成したのだとか。今のように簡単に合成できないだけに、深いこだわりを感じますね。

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    RB2メインビジュアル

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    霧の向こうに人影が...

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    ギターケースVer.

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    修正されたトランクVer.

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1992.1

ネオジオランド1号店 オープン

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どこよりも早くSNKのゲームが遊べる、格闘ゲームの聖地誕生。

KOFシリーズの舞台としておなじみ、大阪の江坂に誕生したSNK直営のゲームセンター「ネオジオランド」。様々なイベントが開催され、連日大盛況となっていました。新たに開発されたゲームのロケテストが行われる際には、開店前から長蛇の列ができ、ファンの間では格闘ゲームの聖地として、広くその名を轟かせました。その後、アミューズメント施設はネオジオボウル、ネオジオワールドと展開されていきました。

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4.かつてネオジオランドというユートピアが存在した。

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かつてネオジオランドというユートピアが存在した。

NEOGEOアーケードゲームの聖地、大阪府吹田市「江坂」。1990年代〜2000年代前半まで、江坂のSNK旧本社周辺にはSNK直営のゲームセンター「ネオジオランド1号店〜3号店」があり、毎日全国から格闘ゲームファンが集っていました。 ネオジオランド(主に1号店)では、SNK新作ゲームタイトルの発売前になるとロケテストが行われていたのは有名な話。特に「KOF」シリーズは開店前から100人以上の長蛇の列ができ、毎年の夏の風物詩となっていました。シングルプレイだと一人10分程度の時間を要するため、朝に列に並んだユーザーは閉店間際にプレイできるかどうか…という、某遊園地の人気アトラクションも真っ青な待ち時間となっていたのでした。
またネオジオランドでは、かつてコスプレイベントが開催されたこともありました。今では考えられないですが、イベント当日は全国から300人以上のコスプレイヤーが集結し、収容人数オーバーとなる事態もあったんだとか。
この他にも、1号店では携帯電話を販売していたこともあったり、飲食店やカラオケ店を運営していた3号店では、KOFにちなんだメニューを販売していたり、ネオジオランドはSNKの歴史を物語る上で欠かせないユートピアだったのです。今でも聖地跡の巡礼に訪れるファンを時折見かけることは、本当にありがたい話です。

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    NEO GEO LAND 外観

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    まさに聖地、ユートピア。

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    すべてのSNKゲームが遊べました。

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    ゲーム中にも度々登場。

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1993.7

「サムライスピリッツ」シリーズ誕生。

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1993年7月
「サムライスピリッツ」発売。
武器あり対戦格闘の先駆け!
新たなファン層を獲得。

一撃の破壊力を重視したゲームバランスと、武士や忍者が繰り広げる駆け引きが対戦を熱くし、そこに深いストーリー設定が加わることで、これまで対戦格闘ゲームに興味の無かったユーザーからも熱狂的な支持を得た作品。アニメやコミックでも展開され、人気キャラのナコルルは様々な企業のキャンペーン広告などにも抜擢されました。

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1994.8

「THE KING OF FIGHTERS」シリーズ誕生。

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1994年8月
「THE KING OF FIGHTERS '94」
発売。
SNK格闘ゲームを牽引する、
3on3チームバトルは
ここから始まった。

SNKの看板シリーズ「THE KING OF FIGHTERS」の記念すべき第一作目。SNKの歴代タイトルに登場するキャラクター達が3on3で繰り広げる白熱のバトルは、まさに夢の祭典。ナンバリングタイトルは14を数え、ストーリーやキャラクターはシリーズを重ねるごとに充実し、今でも世界中で多くのファンに愛され続けている作品です。

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5.SNK永遠の貴公子 草薙京

SNK永遠の貴公子 草薙京

草薙京。KOFオロチ編の主人公で、古代の先祖から代々受け継いだ、炎を操る草薙流古武術の継承者。テリー・ボガードリョウ・サカザキなど、屈強でがっしりとした体格の男たちが多く登場する格闘ゲームの中で、スタイリッシュな容姿の草薙京は、ライバルの八神庵と共に女性からの人気が高く、SNKを代表するイケメン主人公キャラクターなのです。ネスツ編に突入してからも準主人公として活躍し、KOFでは全作品に登場しています。そんな炎の貴公子・草薙京のキャラクターデザインの遷移をご覧ください。

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    やんちゃも魅力のひとつ。

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    学ランを脱いで、少し大人に。

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    「XIV」ではショートカットに。

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    まさに"炎の貴公子"



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1994.9

「ネオジオCD」発売

ソフトをROMカセットからCD-ROMに変更し、ライトユーザー向けのネオジオとして開発されました。フロントローディング型(初期ロットのみ)、トップローディング型、そして小型化された「ネオジオCD-Z」の3モデルが発売されています。

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1995.4

「風雲黙示録」発売
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ブーメラン+空手、斧+プロレス、フリスビー+サンボなど、武器+格闘技という個性的なスタイルで闘う異種格闘ゲーム。その独特の世界観がコアな人気を呼び、今もなお隠れた名作として伝説的に語られているシリーズです。

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1996.5

「METAL SLUG」シリーズ誕生。

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1996年5月「メタルスラッグ」発売。
超絶ドットで魅了する、人気のアクションシューティング第一弾

様々なプラットフォームで絶大な支持を受ける事となる「メタルスラッグ」シリーズの記念すべき第一弾。横スクロールでキャラを操り、敵が待ち受けるステージを突破して行くアクションシューティングゲーム。ドット職人達による他に類を見ないドット絵は、スマホアプリとなった最新作でもしっかりと受け継がれています。

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1997.9

「ハイパーネオジオ64」発売

進化した2Dグラフィック、そして3D...。MVS(ネオジオ)の後継機として開発された、高性能のアーケードゲーム基板。ハイパーネオジオ64の登場以降、SNKのゲームは3Dのタイトルが増えていきます。

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1997.12

「幕末浪漫 月華の剣士」発売
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幕末を舞台に、歴史では語られたことのない壮大な戦いを描いた剣劇浪漫対戦格闘シリーズ。美しいグラフィックや、環境音のみのBGMなど、細部までこだわった演出が人気を博し、今も各地で大会が行なわれています。

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6.イラストレーター森気楼の絵には遊び心が隠れている2

イラストレーター森気楼の絵には遊び心が隠れている Part.2

「KOF2000」のNEOGEO家庭用、ストリートを歩くK’チーム4人のかっこいいイラスト。試合会場に向かうシーンですが、よく見るとイラストの右奥に座り込んでいる人物が、、なんとこれ、テリー・ボガードなんだとか。どこかで見たキャップをかぶった男。髭が生えているようですが、確かにテリーです。  
次はサムライスピリッツを象徴するような迫力のあるビジュアル。これは森気楼氏が海外の人から見た"間違った日本のイメージ"をそのまま絵にしたのだとか。鳥居、富士山、波、夕焼け...海外の人がイメージする日本の情景を全部合わせた感じですね。  
最後にPS版「KOF ’98」のパッケージイラスト、目を見開いた草薙京が描かれたモノトーンのイラストですが、発売前の広告で使われていたイラストは、京の目が閉じていました。「発売と同時に京が目覚める」というプロモーション上の演出ですが、実は発売されたソフトの100枚に1枚だけ、目を閉じたままの京がランダムで混ざっていました。もしご自宅の棚にPS版「KOF ’98」のソフトがあれば表紙を見てみてください。もしかしたらレアバージョンかも。

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    KOF2000 メインビジュアル

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    こんな所にテリー・ボガードが...

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    KOF ’98 開眼Ver.

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    KOF ’98 閉眼Ver.

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1998

「ネオジオポケット」シリーズ誕生。

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SNKの新たな挑戦。
激化する携帯ゲーム市場に本格参入。

携帯ゲーム市場が激化する中、満を待して開発したネオジオポケット。特徴である操作感抜群のグリグリレバーは、特に格闘ゲームのコマンド入力で抜群の安定感を発揮しました。スケルトンや迷彩カラーなど、豊富なバリエーションが中高生や大人に受け入れられ、98年のグッドデザイン賞も受賞しています。

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1999.3

「ネオジオポケットカラー」発売

ネオジオポケット発売の5ヶ月後にカラー液晶搭載、さらに7ヶ月後には小型化が実現。対戦格闘ゲームのほかに、脱衣麻雀やカジノゲーム、パチスロのシミュレーターなど、大人が遊びやすいタイトルも充実していました。

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7.KOF ’96 ポジ合成

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KOF ’96 ポジ合成
〜ロマン溢れる本物思考なプロモーション〜

 1997年頃まで、ゲームタイトルのメインビジュアルを制作する際、今日では当たり前のようにコンピューターグラフィックス(CG)を使用する代わりに、合成写真と呼ばれるアナログな手法が一般的でした。その手法は、非常に手間のかかるもので、例えば「THE KING OF FIGHTERS '96」のメインビジュアルの制作過程を見てみましょう。 このビジュアルには、草薙京が炎を出しながら赤いフラッグを握っている印象的なシーンが描かれていますが、実際には以下のような工程を経て誕生しました。
①イラスト: 最初に、キャラクターのイラストが制作されました。この段階で、草薙京のポーズや表情がデザイナーによって描かれました。
②フラッグ: 次に、赤いフラッグが実物のサイズで制作されました。このフラッグは綺麗な状態から敢えて汚し加工を施したり、畳んだり広げたりするなど、様々な状態で撮影されました。
③フラッグの握り皺の別カット: 草薙京の手でフラッグを握るシーンのために、フラッグの握り皺が別のカットとして撮影されました。これにより、リアルな質感が再現されました。(汚し加工はボツになりました。)
④炎: 最後に、炎が実際のたいまつを燃やして撮影されました。これにより、炎のリアルな表現が実現しました。

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    ①最初にイラストが描かれます。

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    ②実物大フラッグを制作

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    ③握り皺や質感などリアルに。

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    ④たいまつの炎を合成


これらの要素は、当時の合成写真技術を用いて、ひとつのメインビジュアルに組み合わせられました。こう見ると、30年前のモノづくりは非常に大変だったようです。でも、その手間暇かけたプロセスには、一種のロマンがあったように思えます。古き良き時代、そんな名残がありますね。

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2003

SNKプレイモア誕生

2001年に「株式会社プレイモア」がSNKの知的財産権を継承。2003年7月に「株式会社SNKプレイモア」に商号を変更。人気ゲームシリーズの続編開発や、パチスロへの参入など、SNKブランドの新たな船出となりました。

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2000-2010
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2004

パチスロ事業展開

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ゲーム開発のノウハウと面白さを、まるごとパチスロ機に。

2004年2月、4号機「メタルスラッグ」導入を皮切りに、合計52タイトルのパチスロ機をリリース。自社ゲームコンテンツからオリジナルコンテンツ、他社版権まで、バラエティ豊かなタイトルを展開し、ゲーム会社ならではの迫力ある液晶演出が好評を得ました。

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2009.4

「THE KING OF FIGHTERS XII」発売
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“KOF RE・BIRTH”をテーマに改変が加えられた作品で、「史上最高の2D対戦格闘ゲーム」をコンセプトに、かつてないほど美しく滑らかな究極の2Dドットグラフィックスを実現しました。

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  • 2009.05「デイズオブメモリーズ3」 発売

  • 2009.06 株式会社SNKエンタテインメント 設立

  • 2009.12「METAL SLUG XX」 発売

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2010.7

「THE KING OF FIGHTERS XIII」発売
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『KOF 2003』、『KOF XI』と続いたアッシュ編の最終章として、格闘ゲームの枠を超えた壮大なストーリーが展開。2D対戦格闘ゲームの頂点を目指した作品です。

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2014.5

「メタルスラッグ ディフェンス」配信
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メタスラのヌルヌル動くドット絵を、スマートフォンという新たなプラットフォームで再現した本作は、配信後にじわじわとその人気を高め、全世界で3,000万ダウンロードを突破。SNKの新たな看板タイトルとなりました。

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2016.8

「KOF '98UM OL」日本版配信
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THE KING OF FIGHTERS '98の世界観を再現した中国発の超人気リズミカル格闘RPGは、アジア圏を中心に熱狂的な人気を集め、全世界で5,000万ダウンロードを記録!ついに日本にも上陸し、高い人気を継続しています。

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2016.8

「THE KING OF FIGHTERS XIV 」発売

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総勢50キャラクターが繰り広げる
白熱のバトル。
待望のシリーズ新章がついに開幕。

KOFシリーズの血統を受け継ぐナンバリングタイトルとして伝統の「3on3チームバトル」を継承しつつ、グラフィックを従来の2Dから3Dに一新!さらに「パーティーバトル」などの新たなオンライン機能を実装。シリーズ最大級の50キャラクターが繰り広げるKOF新章が開幕しました!

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  • 2015.12 乐玩新大地(北京)科技有限公司 設立

  • 2017.04 東京支社を開設

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2017.8

「君はヒーロー ~対決!ご当地怪人編~」配信
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「学園モノ」×「ヒーローモノ」をコンセプトにした完全新作のオリジナルゲームアプリ。日本全国に現れた「ご当地怪人」の悪事を阻止すべく、若きヒーローたちが大活躍する青春ストーリー!全国各地で繰り広げられる能力者たちの熾烈な戦いが人気となりました。

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2018.9

SNK ONLINE SHOP 開設

SNK初のオフィシャルオンラインショップ。キャラクターをフィーチャーした定番商品や、コアなファンも思わず喜ぶようなアイテムまで勢揃いの、かつてないファンサービス満載のショップがオープンしました。
※2022年6月17日17時を以てサービスを終了いたしました。

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2018.9

「SNKヒロインズ Tag Team Frenzy」発売
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SNKのヒロインたちがセクシー&キュートな姿で戦う夢のタッグマッチが開幕!ボタンひとつで多彩な必殺技を繰り出せる新システムや、ヒロインたちを自分好みにカスタマイズできる機能を搭載した本作は、これまでにない新しい格闘アクションゲームとなりました。

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8.SNK永遠のアイドル 麻宮アテナ

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SNK永遠のアイドル 麻宮アテナ

SNKきってのアイドルといえば、超能力女子高生・麻宮アテナが思い浮かびます。 初出は1987年に発売したアーケードゲーム「サイコソルジャー」。そこからKOFシリーズの最新作まで、さまざまな衣装を身に纏い、人気アイドルキャラクターとして登場し続けています。ちなみに「サイコソルジャー」より以前に発売された「アテナ」の主人公・アテナ姫は彼女の先祖にあたり、姿は似ているが別のキャラクターでした。登場作品ごとに衣装が異なる麻宮アテナのキャラクターデザイン、ちょっぴり時代を反映している衣装だったりと、面白い発見もあるかもしれませんね。

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    「'94」の頃は大人しい印象。

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    「'95」では少し幼くなったり...

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    「'00」ではグッと大人に。

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    「XV」では華やかな衣装で。



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2019.6

「NEO GEO mini」発売

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THE LEGACY LIVES ON. 
思い出は色褪せない。
NEOGEOの魅力を
手のひらサイズに凝縮。

NEOGEO miniは、どこでも懐かしいクラシックゲームが楽しめるというコンセプトのもと、手のひらに収まるコンパクトサイズに楽しさを凝縮しました。当時のMVS機体をモチーフとしたデザインは、ファンにとってはノスタルジアを呼び覚ますような魅力もあって、世界中のファンに興奮と懐かしさをお届けしました。

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2019.6

「SAMURAI SPIRITS」発売

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新生侍魂
剣戟対戦格闘の最高峰、
装いも新たに登場。

1993年の誕生以来、武器で戦う剣戟対戦格闘ゲームとして世界的に人気を博した「サムライスピリッツ」シリーズ。前作から11年の時を経て完全新作がついに登場!AIがプレイヤーの行動パターンを学習し、ゴースト(分身)を作り出す革新的機能を新搭載して人気のタイトルとなりました。

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2021.11

スマートフォン版「アケアカNEOGEO」配信開始
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世界中のファンから熱狂的に愛されたゲームプラットフォーム「NEOGEO」。その名作・傑作タイトルを最新のゲーム環境で楽しめる『アケアカNEOGEO』シリーズがスマートフォン向けになって登場。当時のアーケードゲームを忠実に再現することをコンセプトに、新たな機能も追加。今なお支持される名作たちをお手軽にお楽しみいただけます。

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2021.12

東京支社移転(東京都品川区)
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2021年12月、SNKの東京支社は『目黒駅』すぐの新目黒東急ビルへ移転しました。新たに第二ソフトウェア開発事業部を発足し、多くの新メンバー達と共に、新規のIPをゼロから創出するプロジェクトに挑んでいます。

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2022.2

「THE KING OF FIGHTERS XV」発売

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すべてを、打ち砕け。
物語は、いよいよクライマックスへ突入する!

1994年の誕生以来、魅力的なキャラクターと独自のゲームシステムで、世界中を熱狂させてきた格闘ゲーム『THE KING OF FIGHTERS』シリーズ。グラフィック、システム、オンライン機能など、すべてが進化した最新作『KOF XV』は、歴代主人公が全員登場していることでも話題に。今、世界中でeSports大会が開催されている人気作です。

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9.SNKの聖地、江坂。

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SNKの聖地、江坂。

新大阪に移転したSNKの本社ですが、その前はずっと大阪の江坂にありました。江坂がコアなファンの間で聖地と呼ばれるのは、ほぼすべてのKOFシリーズに登場する「江坂ステージ」は、本社のあった江坂駅周辺をモデルとしていることに由来するのかもしれません。実際のゲーム中にも地下鉄の「江坂駅」の表記があったり、その高架下であったり、旧本社ビルの「SNK」という看板が遠くに見えていたり(「KOF XI」PS2版では、旧本社ビル前の道路がステージになりました)と、江坂のあちこちをモデルにしたステージはKOFシリーズの伝統となっていて、ちょっと探せば、すぐにゲーム中で見た光景に出会うことができます。中には当時SNKが運営していた「ネオジオランド」前が背景になっていたりと、知っている人はなかなかのツウとされるようです。
3DCGになってリリースされたKOFXIV、KOFXVでは、「NEO ESAKA」と称され、近未来に栄えるハイパーシティとして立派になって登場しています。もちろん、ファンにはお馴染み、御堂筋線の地下鉄も元気に走り過ぎていきます。興味がある方は、是非実機で確認してみてくださいね。

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    江坂と言えば高架下

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    遠くにSNKビルが...

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    旧本社ビルがモチーフ

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    NEO ESAKA

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2023.3

SNKは新大阪へ。

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新大阪本社に移転。走り抜く未来。

2023年3月、新大阪への本社移転はSNKにとっての重要な節目になります。江坂で培った歴史と経験を背に、SNKは第二創業期に突入し、グローバルな舞台において存在感を一段と高めることを目指しています。世界中のゲーム愛好者に向け、独自の魅力と高品質なコンテンツを提供し、グローバルトップ10パブリッシャーの地位を確立することがSNKの使命です。新大阪への拠点移転は、ますます進化するSNKの象徴であり、ファンと共に歩む新たな冒険の幕開けを予感させます。

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